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リッツ・カールトン香港の朝食レビュー|飲茶にアラカルトも!子連れにも優しい天空ビュッフェ

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リッツ・カールトン香港の朝食は、地上102階のThe Lounge & Barで提供される、まさに「天空のビュッフェ」。

ビクトリアハーバーを一望する眺望のもと、本場の飲茶からアラカルトまで、充実の品揃えと味を堪能できます。

今回は家族4人(大人2名+子供2名)で訪れた朝食体験を、メニュー内容から子連れ情報、混雑状況まで詳しくレポートします。

この記事でわかること

  • リッツ・カールトン香港の朝食の料金と会場の雰囲気
  • ビュッフェ+アラカルトの品揃え
  • 子連れで利用する際のポイント
  • 混雑状況と訪問のベストタイミング
目次

リッツ・カールトン香港の朝食|基本情報と料金

リッツ・カールトン香港の朝食会場は、ホテルのロビー階にあたる102階のThe Lounge & Barです。

フロントからエスカレーターで下った先にあり、天井が高くゆったりとした空間が広がります。ガラス張りの窓からは香港の街並みとビクトリアハーバーが目の前に広がり、入った瞬間から非日常感を味わえます。

朝食の料金

区分料金(HKD)日本円目安
大人470.8 HKD約9,460円
子供228.8 HKD約4,600円

※金額は2026年3月調査時点

※日本円は2026年1月時点のレート(1HKD≒約20.1円)で換算

大人1名で約9,500円、家族4名(大人2名+子供2名)なら約28,000円
正直なところ、この金額を単体で払うとなるとなかなかの出費です。

朝食としてのクオリティは申し分ないのですが、通常料金で食べるか?と聞かれると少し躊躇するのが本音。

とはいえ宿泊者以外がわざわざ朝食だけ食べに来るケースは少ないと思うので、実際にこの定価を払う場面はあまりないかもしれませんね。

朝食を楽しむならFHRか朝食付きプランがおすすめ

リッツ・カールトン香港の朝食をお得に楽しむ方法は主に2つあります。
今回私は①のアメックスプラチナのFHRを利用しました。

① アメックスプラチナのFHR(ファイン・ホテル・アンド・リゾート)を使って予約する
FHR特典には2名分の朝食無料が含まれています。今回の滞在では、現地で子供の分も無料にしていただき、家族4名分(約28,000円相当)がまるごと無料に。これだけでもFHRの価値を十分に実感できました。

② マリオット公式や各予約サイトの朝食付きプランを選ぶ
時期により変動はありますが、朝食付のプランだと1万円ほどの追加(大人2名)で朝食が付く形になるため、定価よりも実質的にはお得になるケースがほとんどです。

なお、マリオットボンヴォイのプラチナ特典ではリッツ・カールトンの朝食は無料になりません。これはリッツブランド共通のルールです。プラチナ会員でも朝食は有料になるため、リッツに泊まる際は特にFHRや朝食付きプランの活用をおすすめします。

FHR特典の詳細やリッツ・カールトン香港の宿泊レビューはこちら↓

102階からの絶景|窓際席からビクトリアハーバーを一望

今回は窓際の席に案内していただきました。

102階からの眺望はまさに圧巻。眼下にビクトリアハーバーが広がり、対岸の香港島の高層ビル群が朝日に照らされている光景は何度見ても息をのみます。

朝食を食べながらこの景色を眺められるだけでも、ここに来る価値があると感じるほど。まさに「天空のダイニング」の名にふさわしい空間です。

ちなみに、お手洗いも高級感があって清潔に保たれていました。こうした細部まで行き届いているあたり、さすがリッツ・カールトンですね。

朝食ビュッフェの内容を徹底レポート

リッツ・カールトン香港の朝食は、ビュッフェに加えてアラカルトメニューも好きなだけ注文できるスタイルです。

ビュッフェ台に並ぶ料理を自分で取りつつ、さらにメニュー表からアラカルトで追加注文できるため、食べたいものは一通り網羅できます。

正直、胃袋がいくつあっても足りないほどの充実ぶりでした。

飲茶・点心|本場香港ならではのクオリティ

香港のリッツ・カールトンに泊まったからには、やはり飲茶は外せません。

ビュッフェ台にも点心類が並んでいますが、特筆すべきはシェフが出来たての点心をテーブルまで持ってきて薦めてくれるサービス。蒸し立ての熱々の点心をいただけるのは嬉しいポイントです。

中でも写真の小籠包はスープがたっぷり、文句なしの美味しさでした。

満腹で泣く泣く諦めたものもありましたが、これだけは食べておいて損はないと断言できます。

ヌードルコーナー|好きな具材でオリジナルの一杯

ビュッフェの中でも印象に残ったのがヌードルコーナーです。

好きな具材を指定してオリジナルの麺を作ってもらえるライブキッチンスタイルで、目の前で仕上げてくれます。

個人的なおすすめはこちらのエビワンタン麺

プリプリのエビワンタンと魚やエビのつみれにあっさりしたスープの組み合わせが絶妙で、朝から幸せな気分になれます。

妻から一口もらったお粥もやさしい味わいで、胃に染みる美味しさでした。

洋食・その他の料理|和洋中韓と充実の品揃え

点心や麺類以外にも、料理のバリエーションは驚くほど豊富です。

パンやペストリー、サラダ、卵料理はもちろん、韓国料理や和食メニューまで揃っており、朝食の品揃えとしては十分以上です。

洋食派の方も、アジア料理好きの方も、どんな好みの人でも満足できるラインナップだと思います。

ドリンク・お茶のセレクション

ドリンクも充実しています。

コーヒー・紅茶はもちろん、ウーロン茶やプーアル茶など中国茶も複数種類用意されています。

スタッフの方におすすめの中国茶を聞いてみたところ、香り高い一杯を選んでいただきました。
(肝心の名前を忘れてしまいましたが、、)

上品な香りが点心との相性抜群で、中国茶の奥深さを実感。

写真の通りカプチーノもきれいに仕上げてくれて、丁寧な仕事ぶりを感じられます。

キッズコーナーあり|子連れファミリーに嬉しいポイント

子連れ旅行者にとって嬉しかったのが、ビュッフェにキッズコーナーが設けられていること。

正直なところ、5つ星ホテルは子連れだと少し敷居が高いと感じることもあります。

特にリッツ・カールトンのような格式の高いホテルでは「子供がいて大丈夫かな」と心配になる方もいるのではないでしょうか。

でも、リッツ・カールトン香港はキッズコーナーをしっかり用意してくれていて、子供向けのスイーツやフルーツなど、子供が自分で選んで取れるメニューが並んでいます。

5つ星ホテルでありながらキッズフレンドリーな姿勢は、子連れファミリーにとって大変好印象でした。

お子さん連れで朝食利用を検討されている方も、安心して訪れていただけると思います。

混雑状況と訪問のベストタイミング

今回の訪問は土曜日の朝8:30頃

到着時は待つこともなくスムーズに案内されました。

その後は徐々にゲストが増えてきましたが、人であふれるような混雑感はなく、最後まで落ち着いてゆっくり食事を楽しめました

時期や曜日にもよると思いますが、体感としては8時〜8時半頃がちょうどよいタイミングではないかと思います。

朝一番に行けばより空いているかもしれませんが、訪問時はこの時間帯でも十分快適でした。

良かった点・気になった点まとめ

良かった点

  • 102階からの眺望が圧巻。窓際席は特におすすめ
  • ビュッフェ+アラカルトで好きなものを好きなだけ食べられる
  • 飲茶・点心のクオリティが本場ならでは。特に小籠包とエビワンタン麺は絶品
  • シェフが出来たての点心やスイーツをテーブルまで持ってきてくれるサービス
  • 中国茶のセレクションが豊富で、点心との相性が抜群
  • キッズコーナーがあり、子連れファミリーも安心
  • 土曜朝でも混雑を感じず、落ち着いた雰囲気で食事できた(訪問時の感想)
  • お手洗いも高級感があり清潔

気になった点

  • チーズやハム類に若干乾燥しているものがあった
  • 通常料金の大人約9,500円はさすがに高い。これが5,000円なら期待値を大きく超える内容だと思うが、約10,000円となるとランチコース並みの価格帯。朝食としてその金額分の価値があるかと聞かれると、正直そこまでは感じられなかった

チーズ・ハム類は些細な点ですが、料金については「無料(FHRや朝食付きプラン)だったからこそ大満足」というのが率直な感想です。

もし通常料金で食べるなら、期待値のコントロールは必要かもしれません。

まとめ|ビュッフェ朝食の中でTOP3に入る満足度

総合評価:★4.5/5.0
102階の絶景×本場の飲茶×キッズフレンドリー。予約方法さえ工夫すれば、文句なしに最高の朝食体験。

リッツ・カールトン香港の朝食は、これまで訪れたホテルのビュッフェスタイル朝食の中でもTOP3に入る満足度でした。

102階からの眺望、本場香港ならではの飲茶クオリティ、ビュッフェに加えてアラカルトも自由に頼める贅沢さ、そしてキッズフレンドリーな対応。

すべてが高い水準で揃っていて、「最高に贅沢な朝の時間」を過ごせます。

通常料金は大人約9,500円とさすがリッツ・カールトンの価格設定ですが、FHRなら2名分無料、朝食付きプランなら定価よりもお得に楽しめます。

このクオリティの朝食を賢くお得に体験するなら、予約方法の選び方がカギです。

香港を訪れる際は、ぜひリッツ・カールトンの天空ビュッフェで最高の朝食体験を味わってみてください。

※日程によって価格差が大きいので、複数日でのチェックがおすすめです

※本記事の内容は宿泊(訪問)時点の情報をもとに記載しています。
 最新のサービス内容や営業時間などは公式サイトにてご確認ください。
※本記事にはアフィリエイトリンクが含まれる場合があります。

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この記事を書いた人

KETのアバター KET 京都在住ワールドトラベラー

京都在住の旅・食・お酒をこよなく愛するワールドトラベラー。

会社員をしながら、家族旅行を中心に国内外を飛び回っています。
海外はこれまでに30カ国以上の訪問経験あり。
もともとは一人旅派でしたが、今は家族と過ごす旅の時間が一番の楽しみです。

マイルやクレジットカードの特典を活用しながら、少し贅沢な旅をできるだけお得に楽しむスタイルを日々実践中。

【保有ステータス】
JAL JGC Three Star(Oneworld サファイア)/Marriott Bonvoy プラチナエリート/Hilton Honors ゴールド/Seibu Prince Club プラチナ

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