京都在住ワールドトラベラーが、マイルとクレジットカードで「お得にラグジュアリーな旅」を楽しむ旅行ログ

【宿泊記】南紀白浜マリオットホテル|プラチナエリート特典でファミリー温泉ステイをお得に満喫

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京都から車で約3時間。南紀白浜マリオットホテルに家族4人で1泊してきました。

Marriott Bonvoyプラチナエリートの特典をフル活用して、オーシャンビューへのアップグレード、朝食無料、ラウンジ利用、13時レイトチェックアウトと盛りだくさん。家族4人で約21,000円台という価格を考えると、かなりコスパのいいステイになりました。

この記事では、客室や温泉大浴場を中心に宿泊体験をレビューします。朝食ビュッフェとラウンジについてはそれぞれ別記事で詳しくまとめていますので、あわせてご覧ください。

目次

南紀白浜マリオットホテルとは?

南紀白浜マリオットホテルは、和歌山県白浜町に位置するマリオット系列のリゾートホテルです。白良浜まで徒歩圏内、南紀白浜温泉の源泉を引いた大浴場を備え、ファミリー層を中心に人気のある施設です。

子供の添い寝も可能で、温泉・ラウンジ・ビュッフェ朝食とファミリーに嬉しい設備が揃っています。

アクセス|京都から車で3時間、実は東京からも好アクセス

関西方面から

京都からは車で約3時間。大阪からでも2時間半ほどで、1泊2日の週末小旅行にちょうどいい距離感です。

東京方面から

意外かもしれませんが、東京からのアクセスも悪くありません。南紀白浜空港からホテルまではタクシーで約10分という好立地。JALの羽田〜南紀白浜便を使えば、フライト約1時間15分+タクシー10分と、実は東京からの方が時間的に近いとも言えます。安い航空券が見つかれば、1泊2日で白浜温泉と海を楽しむ家族旅行やワーケーションなんかもいいかもしれません。

Marriott Bonvoyプラチナエリート特典でどれだけお得に?

今回の宿泊では、Marriott Bonvoyプラチナエリート特典をフル活用しました。受けられた特典と、そのお得額をまとめます。

①客室アップグレード(庭園側和洋室 → オーシャンビュー和洋室)
本来の予約は庭園側の和洋室でしたが、チェックイン時にオーシャンビュー和洋室へ無料アップグレード。正規料金との差額は約3,500円相当です。

②朝食無料(大人2名分)
朝食ビュッフェが大人2名分無料に。朝食付きプランだと1人あたり約3,300円の追加なので、2名分で約6,600円相当のお得になります。

③ラウンジ利用(大人2名分)
プラチナエリート以上でラウンジを大人2名無料で利用可能。ディナータイムではアルコールや軽食を楽しめました。
※子供は一人2,750円の追加で利用可能

④13時レイトチェックアウト
通常11時のチェックアウトが13時まで延長。朝食後に周辺観光を楽しんでからホテルに戻る余裕が生まれました。

特典のお得額合計(概算)
  • アップグレード:約3,500円
  • 朝食(大人2名分):約6,600円
  • 合計:約10,100円相当

宿泊料21,779円に対して、特典だけで約1万円分の上乗せ。ラウンジやレイトチェックアウトの体験価値も加味すると、プラチナエリートのコスパの良さが際立つ宿泊でした。

なお、筆者はMarriott Bonvoy American Express Premium Cardの保有で500万以上の決済をし、プラチナエリートを維持しています。年会費は決して安くありませんが、年に数回マリオット系列に宿泊するファミリーであれば十分に元が取れると感じています。

オーシャンビュー和洋室|42㎡の客室レビュー

居室|和室スペースがあり家族4人でもゆったり

アップグレードされたオーシャンビュー和洋室は42㎡。洋室エリアにベッド、奥に畳の和室スペースという構成です。

和室があることで、荷物を広げたり子供たちがくつろいだりするスペースに余裕があり、家族4人でもゆったり過ごせました。高級感のある内装ではありませんが、清潔感があり快適です。

ベッド|添い寝の場合は子供の年齢に注意

ベッドはシングルサイズが2台。大人と子供で添い寝する場合、小さなお子さんなら問題ありませんが、小学生になると正直なところ窮屈さを感じます。我が家は小5と小2の子供2人との添い寝でしたが、なかなかきつめでした。

添い寝の小学生がいるご家庭は、和室に布団を敷けるプランがないか確認してみるのもいいかもしれません。

ちなみに、ホームページには小学生以上は宿泊料が発生する旨記載がありますが、我が家の場合追加料金なしで添い寝ができました。
ここはステータスによるのかホテルのご厚意なのか不明ではありますので、実際にはホテルに確認いただくことをお勧めします。

水回り|ユニットバスは狭めだが温泉があるので問題なし

バスルームは狭めのユニットバスで、洗面台もシングル。洗面所のスペースもコンパクトなので、家族で朝の準備をするときは少し譲り合いが必要です。

ただし、このホテルには11階に素晴らしい温泉大浴場があるので、客室のバスルームは使いませんでした。温泉目的で来るなら、水回りのコンパクトさはあまり気にならないと思います。

ミニバー・アメニティ|TWGの紅茶は嬉しいポイント

ミニバーにはスナック類とコーヒー、お茶類、ミネラルウォーターが人数分用意されています。

紅茶のティーバッグがTWGだったのは嬉しいポイント。

冷蔵庫は空なので、お酒やジュースなど必要なものは事前にコンビニで調達しておくのがおすすめです。

アメニティは石鹸とボディクリームのみとシンプル。スキンケア類やヘアケア類が必要な方は持参をおすすめします。

オーシャンビューからのサンセットが最高

この部屋の一番のハイライトは、窓から望むサンセット。オーシャンビューならではの開放感のある景色に、夕日が海に沈んでいく光景は本当に美しかったです。

プラチナエリートのアップグレードで庭園側からオーシャンビューに変わったからこそ楽しめた景色。これだけでもアップグレードの価値があったと感じます。

温泉大浴場|11階のオーシャンビュー露天風呂が絶景

南紀白浜マリオットホテルの大きな魅力のひとつが、最上階の11階にある温泉大浴場です。

露天風呂からはオーシャンビューの絶景が広がり、南紀白浜温泉らしい柔らかなお湯に浸かりながら海を眺める時間は格別でした。泉質もよく、入浴後は肌がスベスベになるのを実感できます。

内風呂・露天風呂ともに広々としており、今回は人も少なくゆったりと入浴できました。

海が見渡せる脱衣所も広く開放感があり清潔で、気持ちよく利用できます。

注意点としては、夜の入浴では外が真っ暗で景色はほぼ見えません。露天風呂の眺望を楽しみたいなら、明るい時間帯の入浴がおすすめです。

また、洗い場のシャワーの水圧がやや弱いと感じました。このあたりは今後の改善に期待したいところです。

大浴場と同じフロアには展望ラウンジがあり、湯上がりに一休みするのにいいスペースです。

飲み物などの提供はありませんが、眺めがよく、入浴後のクールダウンにちょうどいい場所でした。

朝食ビュッフェ|地元食材が光るカジュアル朝食

朝食は1階レストランでのビュッフェスタイル。和歌山の地元食材を活かしたメニューが並び、特に金山寺味噌と梅干しはご飯のお供に最高でした。

搾りたてのフレッシュジュースやスムージーの種類が豊富な点も好印象です。

ラグジュアリーというよりはカジュアルな雰囲気で、ファミリー層が中心の賑やかな朝食会場です。

プラチナエリート特典で大人2名分が無料になるため、家族4人で約6,600円分のお得に。

朝食の詳しい情報は近日中に別記事でレビューしようと思います。

ラウンジ(ディナータイム)|プラチナ特典で軽めのディナー代わりに

プラチナエリート以上で利用できるラウンジでは、ディナータイムに生ビールやワインなどのアルコールと、チキンのトマト煮やパテドカンパーニュなどの軽食を楽しめます。

ディナービュッフェほどのボリュームはありませんが、お酒に合うおつまみ系が揃っており、カクテルタイム的な期待値で利用すれば十分満足できる内容ですし、軽めのディナーとしても利用できると感じました。

ラウンジのレビューは近日中に別記事にまとめようと思います。

子連れで泊まってみてどうだった?

南紀白浜マリオットホテルは、全体的に子連れファミリーにやさしい宿だと感じました。

朝食会場は家族連れが大半で、小さい子供がいても気兼ねなく過ごせる雰囲気。温泉大浴場も広々としており、子供と一緒にゆったり入浴できます。和洋室の和室スペースは子供がくつろぐのにもちょうどよく、42㎡あれば家族4人でも窮屈さはありません。

一方、前述のとおりベッドはシングルサイズなので、小学生との添い寝はまあまあ窮屈。ここは事前に把握しておきたいポイントです。

周辺には家族で楽しめるスポットも豊富です。今回は朝食後に車で平草原公園と千畳敷を訪問しました。4月上旬の平草原は桜が見事で、千畳敷のダイナミックな海岸線と合わせて2時間ほどで両方回れました。

TIPS|13時レイトチェックアウトを活かした午前の過ごし方

朝食(〜9:30頃)→ 車で平草原&千畳敷へ(約2時間)→ ホテルに戻りラウンジで水分補給&休憩 → 13時チェックアウト

プラチナエリートの13時レイトチェックアウトがあるからこそ、朝食後にゆっくり周辺観光を楽しんで、ホテルに戻ってから余裕を持ってチェックアウトできました。この「戻ってこられる安心感」が、レイトチェックアウトの価値の一つだと思います。

まとめ|プラチナエリートのコスパが光るファミリー向け温泉リゾート

南紀白浜マリオットホテルは、ラグジュアリーホテルとしての高級感を求める方には若干物足りない部分もあるかもしれません。

ただ、プラチナエリート特典をフル活用したときのコスパは圧倒的です。

家族4人、添い寝とはいえ宿泊料約21,000円台で、オーシャンビューの客室、温泉大浴場、朝食無料、ラウンジ利用、13時レイトチェックアウト。今回4月のオフシーズンかつ日曜泊という条件ではあったものの、この内容でこの価格はなかなかありません。

近隣の東急ハーヴェストクラブも利用することがありますが、Marriott Bonvoyの特典込みのコスパではこちらに軍配が上がります。

「マリオット系列で温泉に入れるリゾートに、特典をフル活用してお得に泊まりたい」——そんなファミリーにぴったりの一軒です。

総合評価:3.5 / 5.0
高級感より「特典を活かしたお得なファミリーステイ」を求める方におすすめできる宿です。

項目評価
サービス★★★☆(3.5)
部屋★★★(3.0)
ロケーション★★★☆(3.5)
ラウンジ★★★☆(3.5)
朝食★★★☆(3.5)
南紀白浜マリオットホテルの予約はこちら

Marriott Bonvoy会員の方
マリオット公式サイトからの予約で会員料金&ポイント加算。プラチナエリート以上の方は公式予約で特典をフル活用できます。
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まだ会員でない方
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※本記事の内容は宿泊時点(2026年4月)の情報をもとに記載しています。
 最新のサービス内容や営業時間などは公式サイトにてご確認ください。
※本記事にはアフィリエイトリンクが含まれる場合があります。

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この記事を書いた人

KETのアバター KET 京都在住ワールドトラベラー

京都在住の旅・食・お酒をこよなく愛するワールドトラベラー。

会社員をしながら、家族旅行を中心に国内外を飛び回っています。
海外はこれまでに30カ国以上の訪問経験あり。
もともとは一人旅派でしたが、今は家族と過ごす旅の時間が一番の楽しみです。

マイルやクレジットカードの特典を活用しながら、少し贅沢な旅をできるだけお得に楽しむスタイルを日々実践中。

【保有ステータス】
JAL JGC Three Star(Oneworld サファイア)/Marriott Bonvoy プラチナエリート/Hilton Honors ゴールド/Seibu Prince Club プラチナ

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